CalTa株式会社は、創業以来代表取締役CEOを務めておりました高津 徹が退任し、12月10日付で古林 秀之(こばやし ひでゆき)が代表取締役CEOに就任することをお知らせします。
CalTaは創業以来、事業を通じて人々に喜びと幸せを提供し、暮らしを豊かにし、社会との調和ある発展を目指すことを経営ビジョンとして掲げてまいりました。
今後も顧客志向を徹底し、一つひとつ心を込めて取り組んでまいりますので、引き続きご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
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左:高津 徹 右:古林 秀之
【高津 徹 コメント】
2021年の創業以来、CalTaはお客さまに支えられ、2026年には満5年を迎えます。これは当社単独で成し遂げたものではなく、CalTaを信頼し、ご利用いただいているお客さま、そして大切なパートナーの皆さまのご愛顧・ご支援の賜物であると心より感謝しております。
2025年10月には新しいTRANCITY「Nebula」を公開しました。創業時の0→1(ゼロイチ)推進が一段落した今、今後の更なる成長と必要な変革を見据え、次世代のリーダーにバトンタッチすることが最適と判断しました。新たなリーダーシップのもと、CalTaはさらに大きな躍進を遂げると確信しております。
【古林 秀之 コメント】
これまでCalTaの礎を築き、事業を前へと推し進めてきたCEOのバトンを受け継ぐことに、非常に大きな重みを感じています。甚だ微力ではございますが、創業の意を継ぎ、社業発展のため全力を尽くす所存です。
私自身の経験も活かし、お客さまのニーズに寄り添いながら、そして先取りできるよう努めてまいります。加えて、CalTaが果たすべき社会的使命を着実に遂行し、その実現に誠実に取り組んでまいります。
引き続き新たなソリューションを提案し、事業の成長を推し進めてまいりますので、何卒変わらぬご指導ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
