1月31日放送のテレビ朝日「報道ステーション」にて、1月28日に発生した埼玉県八潮市の道路陥没事故に関する報道の中で、CalTaのTRANCITYをご活用いただきました。
報道では、救助活動が続く現場の状況を伝えるため、TRANCITYを用いて現場内部の3Dモデルが生成・活用されました。この3Dモデルは、陥没が発生した現場の内部を可視化するために、上空から撮影された動画をもとに作成されたものです。
(TRANCITYの放映:1:00~)
現在も被害に遭われた方の救出活動が続いています。一刻も早い救出と、ご無事を心よりお祈り申し上げます。