2025年11月26日から11月29日に幕張メッセで開催される「第9回鉄道技術展2025 Mass-Trans Innovation Japan 2025」に出展します。
鉄道技術展は、鉄道・交通システムからインフラ、車両、運行管理、旅客サービスに至るまで、鉄道分野の最新技術を一堂に集めた総合見本市です。
今回CalTaは、2つのブースを出展します。
① マップフォー × CalTa ブース|小間番号:J-81
マップフォーと共同で、デジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」と、高品質な広域点群データをより手軽に低コストで取得できるソリューション「CalTa M42」を活用した鉄道事業者の現場課題を解決する最新テクノロジーを展示します。

② Project SPARROW(プロジェクト スパロウ)ブース|小間番号:E-19
Liberawareなどと開発に取り組んでいる「Project SPARROW」を紹介します。
Project SPARROWとは、鉄道施設の点検業務における安全性と生産性を飛躍的に向上させる、自動巡回型ドローンを核とした統合ソリューションです。
開発状況やコンセプトドローン、連携する鉄道事業者のインタビュー動画などを展示予定です。

【開催概要】
名称:第9回鉄道技術展2025 Mass-Trans Innovation Japan 2025
会期:2025年11月26日(水)~11月29日(土)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:幕張メッセ
公式サイト(参加無料、事前登録制):https://www.mtij.jp/
皆さまのご来場を心よりお待ちしています。
