サービス現地映像取得
サービス
Drone and Robot
小型ドローンやロボットを活用し、
これまで点検が難しかった高所や狭隘箇所の映像データを取得することで、
安全・効率的な設備の点検を実施。
取得した映像はTRANCITYで三次元化できるほか、
ひずみの無い平面図にするオルソ画像化、ひび割れ等の解析にも活用可能。
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狭くて暗い、危険な場所に。
超狭小空間点検国産ドローン IBIS2- 業界最小クラスの20cm、243gの機体が、天井裏から床下、
埋設管路に至るまで現地撮影 - 超高感度カメラとLEDライトを採用し、
暗闇の中でも明るく鮮明な映像が取得可能 - 必要に応じて上方カメラや赤外線カメラ、
データ取得センサを搭載可能
- 業界最小クラスの20cm、243gの機体が、天井裏から床下、
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屋外は、国産のセキュアな
小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」で。- 最大対気速度15m/sの耐風性能で、
災害時などの厳しい環境下でも安全に飛行 - SLAS/SBAS(準天頂衛星システムみちびきのサブメータ級測位補強サービス)を搭載
- データ漏洩や抜取り防止、機体乗っ取りへの耐性があり、
安心して使用可能
- 最大対気速度15m/sの耐風性能で、
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SoohaⓇ ミミズ型管内走行ロボット
- 移動に必要な空間が他の移動手段(歩行、車輪走行、蛇行等)に比べて最も小さい
- 周辺環境に対して接地面積を大きく確保することができるため、安定的な移動と大きな牽引力が得られる(管内の登はん等も可能)
- ロボット本体内部空洞のため、さまざまな検査機器・清掃機器など搭載可能
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マップフォー(MAP IV)の
3次元データ計測システム「SEAMS」- 軽量・コンパクトで持ち運びしやすいバックパックモデルと車載モデルをラインナップ
- スマートフォン・タブレット端末で簡単に操作可能
- 3D-LiDAR、GNSS、IMU、RGBカメラなど複数のセンサーを用いて様々な空間情報を取得
- SLAMと、GNSS/IMUを用いた複合航法システムを組み合わせることで、より正確な位置推定が可能