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CalTaの社員インタビューを行いました!

今回は2022年5月からCalTaで勤務している、事業部の松本さんと中山さんに社員インタビューをしてみました!

                 左から松本さん、中山さん
               3D化したCalTaの高輪オフィス

Q1 CalTaでの仕事内容を教えてください。

松本&中山:CalTaはお客さまがこれまでの業務の中で、課題に感じていながらも解決策を見いだせていなかったことに対して、様々なアプローチで課題解決のお手伝いをしております。具体的には狭くて、暗くて、危険な、人が直接アプローチできない箇所の設備に対して、小型ドローン等を活用した現地撮影と、デジタルツインソフトウェア「TRANCITY」を活用した業務改善のご提案から契約までを総括的に行っています。

Q2 CalTaの雰囲気を教えてください。

松本&中山:カジュアルな雰囲気で年齢・役職の壁が無くコミュニケーションを取れます。また新しいことにチャレンジすることが好きな人が多く、スピード感をもってそれを実現できる環境があります。

Q3 CalTaの仕事の面白さを教えてください。

松本:お客さまの課題解決のために各々が考えた解決策を提案する環境があることです。自分の思う解決方法も試せる環境がCalTaにはあります。「やりがい」という言葉だけでは片づけられない面白さが、ここにはあります。

中山:インフラ業界だけでなく幅広い業界の方々やその業務に触れることができるので自身の視野を広げることができ、また小さな会社なので自身の頑張りが結果に直結し、個人の成長とともに会社が成長していく過程を身をもって感じることができる面白さがあります。(今は狩猟業のDXにも挑戦しています!)

Q4 今後CalTaでチャレンジしたいことや実現したい夢を教えてください。

松本:CalTaでチャレンジしたいことは、様々な分野に携わる若い世代にとってデジタルツインを用いる環境があって当たり前の世界を作ることです。若い世代にとって、2D図面や写真などが今でも多く用いられていることに、疑問の声も多いと思います。このような声がなくなるように「TRANCITY」が普及され、3Dデータで表現して当たり前という環境を作る手助けをしていきます。

中山:現在取組んでいるインフラをはじめとする各業界の業務変革を引き続き推進していくことと、将来的にはコンシューマー向けサービスの展開により日本のデジタルインフラの構築に携わり、人々の生活をより豊かに・便利にできたらと考えています。

Q5 2人からのメッセージ

松本:CalTaには、「仕事が楽しい」と感じる「わくわく」するような題材が沢山あります。私も前職において土木のメンテナンス業務を行っておりましたが、現在はこれまでと違った視点で、保守土木の業務に対しても目を向けることが出来ています。今まで培ってきた専門の知識を活かせると同時に、新たに学べることも多いと思います。

中山:外部の様々なことに好奇心旺盛に携わり、新しいことにチャレンジすることで、楽しみながら自身の成長を図っています。私もこれまで電力職場で業務してきましたが、培ってきた知識や経験も活かしつつ「日本社会の活性化」といった大きなスケールの中で多くの刺激を得ながら仕事ができると思います。今後も自身と会社の成長により、人々の生活を豊かにできるよう取組んでいきます!

ぜひ、一緒に働いてみませんか。

インタビューは以上です。ありがとうございました!

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