
2025年11月18日(火)に東京都中央区・歌舞伎座タワーで開催される、MODE, Inc.主催「土木DXセミナー 2025 ~持続可能なインフラ整備に向けた土木DXの展望~」に出展します。なお、この11月18日は、土木学会が制定した「土木の日」であり、土木技術・社会資本整備の意義をあらためて見つめる日でもあります。
本セミナーは、建設業界が直面する人手不足・長時間労働規制への対応を背景に、AI・IoT・デジタルツインなどを活用した土木DXの社会実装がテーマです。
国土交通省、JR東日本、NEXCO東日本エンジニアリング、JR九州などが登壇し、現場実装の最前線が共有されます。
CalTaは、本セミナーにおいて、デジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」を中心に、インフラ維持管理の効率化・データ利活用の高度化を支える最新の取り組みを紹介します。
鉄道・道路・港湾・上下水道など多分野で進む現場DXの潮流の中で、CalTaは「持続可能なインフラ整備」を支えるスタートアップとして、展示を行います。
【こんな方におすすめ】
・建設会社・ゼネコン、鉄道・道路事業者、インフラ関連企業の方
・自治体・官公庁でDX推進やインフラ整備を担当されている方
・現場の管理者・技術者で、DX導入や業務効率化を検討されている方
【開催概要】
イベント名:土木DXセミナー2025 ~持続可能なインフラ整備に向けた土木DXの展望~
日時:2025年11月18日(火)14:30~18:00(懇親会 19:30終了予定)
会場:歌舞伎座タワー23F(東京都中央区銀座4-12-15)
参加費:無料
詳細・申込:MODE, Inc.セミナー案内ページ(外部リンク)
