CalTaとLiberawareは、国土交通省が令和7年度に公募した応用研究(下水道)「下水道におけるデータやデジタル技術の活用に資する技術」に対し、共同で研究テーマ「デジタルツインと小型ドローンによる下水道管点検のDXソリューションの開発」を提案し、このたび採択されました。

本プロジェクトは、老朽化が進む下水道の維持管理における課題解消に向けて、デジタルツインと小型ドローンを組み合わせた次世代点検ソリューションの開発を行うものです。
Liberawareの小型ドローンにおける自己位置推定技術や計測技術と、CalTaの3Dデジタルツイン基盤が持つ拡張性を掛け合わせ、課題解決に向けて本プロジェクトに取り組みます。
詳細はプレス資料をご覧ください。
【プレス資料】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000031759.html