当社、東日本旅客鉄道株式会社、建ロボテック株式会社及びDataLabs株式会社の4社による建設ロボットを駆使した配筋検査の自動化に向けた取り組みが、日経クロステック様で紹介されました!
配筋検査のDXを実現するため、TRANCITYや建設ロボット、自動モデリングツールといったコア技術を各社が持ち寄り、新技術の実用性を検証しています。
取り組みの詳細は以下リンクからご覧ください。
リンク:日経クロステック、2024年8月8日、「鉄筋結束ロボットで配筋検査を自動化」
日経クロステック、2024年7月19日、「JR東日本と建設系スタートアップ3社、ロボット活用の配筋検査DXに挑戦」
(こちらの記事は日経クロステック会員限定の記事となっております。)